これだけはやろう情報セキュリティ(ウイルス対策第1条(全7カ条):最新のウイルス定義ファイルに更新しワクチンソフトを活用する)

新種ウイルスに対応するために、最新のウイルス定義ファイルに更新したワクチンソフトで検査を行うことが肝要です。
ウイルス定義ファイルの更新にあたっては、ワクチンベンダーのWebサイトを定期的にチェックするなどし、最新のバージョンを確認しておくことが重要です。
また、プリインストールされているワクチンソフトは、機能が限定されている場合もあるので、製品版にアップグレードします。
参考資料等:IPA情報セキュリティ