S&P014情報セキュリティ&個人情報保護ハンドブック(ウイルスチェック)

ウイルス感染の予防、発見、駆除、復旧に努めることが基本です。事業所内ではウイルス検知ソフトをサーバにて管理し、管理者による統一監視を行います。
・プログラムやデータなどを提供する場合には、事前にウイルスチェックを行ないます。
・外部から得たプログラムやデータなどは使用する前にウイルスチェックをします。
・出所不明のソフトウエアは使用しない。
・個人用のソフトウエアなど(情報機器含む)の事業所内への持込は禁止です。
・業務上許可を得た機器を持込む場合でもファイル交換ソフト等の持込は厳禁です。
マキコーポレーション 個人情報保護ハンドブックより