整体(腰痛:椎間板ヘルニアかどうかのチェック)

椎間板ヘルニアは腰や足の痛みを伴い、咳やクシャミをしただけでも痛みが響くつらいものです。
椎間板ヘルニアかどうかを判断する方法の一つとして、ラセーグテストというのがあります。
これは、仰向けに寝て、膝を伸ばしたままの状態で、脚を上げるというもので、その角度が30度くらいで痛み(お尻から足の裏側に)を感じるようであれば椎間板ヘルニアを疑うことになります。
椎間板ヘルニアが進行すると坐骨神経痛の症状が出るようになります。
セルフチェックの一つとして試してみてください。
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