個人情報保護（利用、取得に関するルール）

個人情報保護（利用、取得に関するルール）０４１８
・個人情報の利用目的をできる限り特定し、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取扱ってはならない。
・偽りその他不正な手段によって個人情報を取得してはならない。
・本人から文書等によって直接個人情報を取得する場合は、あらかじめ本人に利用目的を明示しなければならない。
上記以外の取得では、すみやかに利用目的を通知、または公表する必要があります。
個人情報を取得する際は「個人情報取得申請書」提出し会社の承認を得ることで法令順守を確実にしましょう。クリーンデータ　ｉｎ　クリーンデータ　ｏｕｔ　です。
出典：一般社団法人日本プライバシー認証機構（JPAC）継続教育セミナー（2016.2.23）
マキコーポレーション「個人情報保護プライバシーコンサルタント（JCPC）システムノーティス」より