認知症:認知症の診断・治療(早期発見)

早期発見、早期受診・診断、早期治療が大切な理由、
認知症の早期発見、早期受診・診断、早期治療はその後の認知症の人の生活を左右する非常に重要なことです。認知症はどうせ治らないから医療機関にかかっても仕方がないという誤った考え方は改めましょう。
・初期は専門の医療機関の受診が不可欠です。
・早い時期に受診することのメリット
 →病気が理解できる早い時点で受診し、少しづつ理解を深めていくことにより生活上の傷害を軽減でき、その後のトラブルを減らすことも可能です。
認知症サポーターのひとりごと』
参考:認知症サポーター養成講座標準教材「認知症を学び地域で支えよう(全国キャラバンメイト連絡協議会)」より引用・編集