情報セキュリティ(無線LANの安全な利用)

無線LANは、ケーブルの代わりに無線を利用するという性質上、通信内容が傍受(盗聴)される危険性があります。そのため、無線LANを使ってユーザIDやパスワードなどのログイン情報、クレジットカード番号のほか、プライバシー性の高い情報をやり取りする場合には、自分と相手先との間でSSLにより通信が暗号化されていることを確認しましょう。
出典: 総務省『国民のための情報セキュリティサイト』
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/enduser/security01/07.html)をもとに編集
マキコーポレーション「公認情報セキュリティマネージャー(CISM)」システムノーティスより