説話:法要:六七日忌

檀弘忌(だんこうき)とも言います。
檀は檀家のことです。檀家をひろめる(布施をひろめる)という意味合いを持っています。
守り本尊は弥勒菩薩です。
「一人ぼっち」という表現がありますが人の近くには弥勒菩薩が居て、未来まで守ってくれると言われています。
弥勒菩薩は人々を救済してくれる仏様です。
eお坊さんねっと 説話集より